日々の物事をニュートラルな視点で受け入れていきたいという思いで、「なんとなく」とか「しっくりする」という感覚をもとに、身の回りにある小物や好きな動物などを組み合わせました。
作品は木版を刷った和紙とアクリル絵具で着彩したキャンバスの2層構造になっており、それぞれの技法や素材の特徴を活かし合いながら、すべてが重なった時に現れる調和を大切にしました。
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